夏の汗のニオイ

夏の外出後に汗のニオイを衣類に残さない、帰宅後の3分習慣

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暑い日に外から帰ってきたあと、脱いだ服をそのまま洗濯機や洗濯カゴへ入れていませんか。

すぐに洗濯できる日なら気になりにくいものですが、洗濯が翌日になることもあります。汗を含んだ衣類を湿ったまま重ねておくと、ニオイや黄ばみが気になりやすくなります。

そこで今回は、帰宅後わずか3分でできる、夏の衣類ケアをご紹介します。ポイントは、汗を含んだ衣類を湿ったまま密閉しないことです。

脱いだ服をすぐ洗濯機・洗濯カゴに入れない

脱いだ服をすぐ洗濯機・洗濯カゴへ入れると、風が通りにくく、汗で湿った衣類が重なって乾きにくくなります。菌も繁殖しやすくなりニオイの原因となります。

洗濯まで時間が空くときは、いったんハンガーにかけて、湿気を逃がしましょう。脇や襟、背中など、汗がたまりやすい部分が重ならないようにするのがコツです。

帰宅後3分の簡単な手順

まず衣類を広げる、ハンガーに干すなど風が通る状態にします。完全に乾かす必要はなく、洗濯までの間、他の衣類と密着させないようにすることが目的です。

次に、洗濯表示を確認します。Tシャツなど水洗いできる衣類は、できるだけ早めに洗濯することをお勧めします。すぐに洗えない場合には、通気性のよい場所に置きましょう。

一方、スーツ、ジャケット、ウール、シルク、装飾のある衣類などは、自己判断で洗わないように。型崩れや風合いの変化につながることがあります。

汗をかいた日だけでも、「脱いだ服を広げる・干す」「早めに洗う」を意識してみるといいかな。

家庭で洗える衣類は、表示に従って無理のない方法でお手入れしましょう。シミやニオイが気になる衣類、洗えるか判断しにくい衣類は、専門店へ相談するのがいいかと。帰宅後の3分で、夏の衣類を気持ちよく保ちましょう。